薬を飲むと効く病気には、薬を飲んだ方がいいんです。
飲まなきゃだめ、というものには断然、薬です。
細菌やウィルスによる感染症なんかがそうですね。
当然、飲み続けるものではないです。

薬を飲まない方がいい病気、というのは
自己治癒力で回復できる病気、
これは飲まない方がいいです。
例えば、風邪薬は、セキやノドの痛みといった症状を
抑えるだけのもので、風邪そのものの治癒薬は存在しない、
ということを製薬会社もハッキリ認めています。

飲むんだったら、薬には少しだけお手伝い願う、
くらいの気持ちで飲む。

薬を飲んでも効かない病気もあります。
長期にわたる不摂生、不養生からなる病気は
薬を飲んでもだめ、ということはちょっと考えればわかる。

日本人の死因で最も多いガン、心臓疾患、脳率中などは、
すべて慢性病で、薬を飲んだから治るというものじゃない。

大切なのはライフスタイルを変えることです。
「それができれば苦労しない、できないから薬を飲むんじゃないか」
というのは、全くナンセンスです。
筋トレするのが大変だから、プロテイン飲む、
みたいな話で、プロテインだけ飲んだって、
筋肉はつきません。

薬によって、また別の症状が出てくる場合もあります。
副作用によるものです。
主作用よりも副作用が大きいんだったら、
飲むのは考え物。


新薬が次から次へ作られる理由は、
発売当初、高価に売れるからです。

しばらくすると薬価が引き下げられ、利益幅が下がりますから
さらなる利潤を求めて、また新薬を開発します。
開発に莫大な費用もかかっていますし、
利潤を追求するのは会社の宿命ですから、
仕方がない面もありますが、
私たちがその助けをする必要はありません。

薬を使うときは、よ~く考えてからにしましょうね。


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