雷が鳴ったら

一晩中ピカピカ、ゴロゴロでしたね。
あっちこっちで警報やら注意報やら出て、
大変だったみたいです。

これまでも何回か書いていますが、
貝原益軒という江戸時代の儒学者の記した「養生訓」。

全部で476項目、
だいたいどれも納得するものなんですけど、
85番目の「大風雨と雷に対して」は、
益軒さん、それはちょっとキツイっすよと、
ムリなんじゃないっすかと、
ツッコミ入れちゃいます。

もし大風雨と雷があれば、天の威力を恐れて、
夜中であっても必ず起きて
衣服を着て座っていなければならない。
横になって寝てはいけない、って、
最近みたいな天気が続いたら、寝不足になってしまいますよ。

「天の威力を恐れて」というのはわかります。
大自然の恩恵を受けて生きていることを常に忘れるべからず、
っていうのはその通りだと思いますけど、
だからって、「雷が鳴ったら、横になって寝るな」はないでしょう。
これを、江戸時代の人が守っていたとは思えない。
江戸中が寝不足。

それはそうと、
やっぱりニュースで言っているように、
昔と今とで、天候が違ってきているんでしょうか?
「冠水」という言葉をこんなに頻繁に聞いたことはないです。

お天とうさまが怒っているんでしょうか?






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