栗の皮

皮がついているもののほうが美味しい。
皮自体は食べなくても、
その実を食べる直前まで
皮がついていたほうが美味しいです。
皮は新鮮さを保つことに、とても貢献している。

「皮をむくのはめんどくさい、なんとかならないか」
と思う人がたぶん沢山いて、
その期待に応えようと、はじめからむいてある甘栗を
商品として作ったんでしょう。

こういうの待ってたんだぁ、
と食べてみたら、やっぱりその味は
それなりのもの。

で、皮はついているんだけど
その皮がむきやすく真ん中が横に割れている、
つまり、むく過程の第一段階の作業が済んでいる
ものがあるんですね。
これで、便利さと美味しさを両立さようということです。

でもやっぱり、第一作業から自分でやったもののほうが
美味しい。


掛けた労力とそこから得られるものが、
必ずしも同じ価値があるわけでは
ないかもしれない。

「骨折り損のくたびれ儲け」なんてのもあるし。
でもこの場合、しっかりと「くたびれ」を儲けたわけだから、
やっぱりこの世はすべて等価交換でなりたっている。

手間を取るか、楽を取るか。何を取るか。何を取りたいか。
手間も楽しい、となるのがいちばんなんだろうな。




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