三猿

日光の三猿
みざる、いわざる、きかざるの作者を
勝手に左甚五郎だと思っていましたが、これは間違い。
三猿の作者は不明で、
左甚五郎が作ったのは「ねむり猫」でした。

三猿。
小さいころは世の中の悪を見ない、言わない、聞かないのがいい、
という教えで、
逆にいえば、いいものを見て、いい言葉を言って、
いい話やいい音を聞くのがいい。

目利きになるためには
最初から「本物と偽物の判別」はしないで、
とにかく本物をたくさん見る。
できるだけいいものに触れて
その力を養うんだそうです。

相手の研究をする前にやることがあるよ、
足元を固めてからだよ、ということかな。
下半身をつくることがとっても大切だよ、って。


日光東照宮は修学旅行で行ったっきりなんで、
ほとんど覚えていないんですけど、
猿の彫り物は他にもいろいろあったんですね。
母子のさる、座っているさる、上を見るさる、下を見るさる、
物思いにふけるさる、結婚したさる、妊娠したさる。
で、これらの猿で物語になっているんですね、知らなかった。

東照宮、また行きたい。
この年齢で見ると感じ方も違うんだろうなぁ。




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