築賓というツボ

冷え症改善のためのツボとして
「築賓(ちくひん)」が良いとテレビの番組でやっていました。

「築」は土台を築くこと、堅実といった意味があり、
「賓」は膝蓋骨のこといいます。

築賓というツボは、膝から下の疾患を治すときに用いるため
このような名前がついています。

場所は、スネの内側で膝と足首の中間地点、
筋肉でいえばヒフク筋の内側頭上にあり、
経絡なら腎経に属します。

同じく、スネの内側にある三陰交や交信なども、
冷え症に効くツボとして良いですね。

三陰交は脾経に、
交信は築賓と同じく腎経にあるツボです。

交信は、ここで三陰交と交わります。
信は月経のことをいい、
交信というツボは、規則正しく来潮させるということでの命名です。
冷え症の人に月経不順が多いということを考えれば、
ピッタリのネーミングだと思います。

臓腑的に冷え症を見ると、
主に腎陽虚症と脾陽虚症がありますが、
双方が影響し合う脾腎陽虚症となっている場合が多いですね。

冷えで困っている人はとても多いですが、
程度は様々で、夏なのにカイロを使っているという人もいます。

それで快適に過ごせるのなら、
夏であろうがカイロを使えばいいじゃないか、
というのも考え方の一つかもしれませんが、
やはり、カイロを使わないで生活していけるのが本来の姿でしょう。

カイロを使わなくても済むようになったとき、
他の不定愁訴もなくなっていたりします。

冷え症を治しましょう。

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