気功のある生活

気功をやれば結果的に
健康になることは当然あるだろうし、
もちろん、それを目的にする人は多い。

でも、健康だけのために気功をやるかといったら、
必ずしもそればかりではない。
健康のためだけに走るわけではないのと同じように。

健康でなければ存分に走れないし、
走ることを楽しめない、だから健康でいたい、
そういうことはある。

走ることで自分の調子を知り、
その後の振舞い方を決める、
いわば、バロメーターのようは役割を果たしているという場合もあれば、
走ることは手段ではなくて
それ自体が目的のこともある。

それを続けることの理由の一つが
「上達」だったりする。
今までできなかったことができるようになり、
理解できなかったことの意味がわかるようになる、
そこで生じる「楽しさ」を味わうために。
それが人によっては、走ることだったり、気功だったり、野球だったり、
料理をだったり、刺繍だったり、本を読むことだったり、文章を書くことだったり、
いろいろなことをだったりする。

また、走ることや、気功や、野球や、料理や、刺繍や、
本を読むことや、文章を書くことや、いろいろなことをしたりすることは、
外界と自分の内とのつながりを色濃く、そして鮮やかにするものでもある。

何かの為であってもなくても、
それを「する」人にとって、
それは単に体に栄養を与えるだけの行為ではない。
「何かの為だけ」に行うのではない。




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