想像力4

湿布を出しておきますから、それで様子をみましょう。

湿布とは、塗布消炎鎮痛剤。
薬効成分のある布を貼る、クリームやジェルを塗るなどして、、
炎症を消したり、痛みを鎮めたりするもの。
炎症を消すわけだから、湿布は患部を冷やすものだ。
さらには使い続ければ、
その成分は体全体に行き渡り、体全体を冷やす。
だから冷やした方がいいとされる急性期にはいい。
しかし体を温めるべき慢性期になっても使い続ければ、
かえって病状は悪化する。


処方することと合わせて、
「長い目でみたとき体にとって、湿布は決してよいものではない」
と説明をしてほしいのは患者の率直な気持ちだ。

何故説明をしないのか?

説明する時間がないということか?それとも
長い目でみたときに湿布が体にとってよくないもの、
ということを知らないのか?
たとえ知らなかったとしても、一般人であっても、
ちょっと想像力を働かせればわかること。
ましてや医師であればなおさらだ。
そのような説明を聞けば、
一時だけ楽になる湿布薬の使用を控える人は多くいるだろう。
薬を控える人がいたら何か困ることでもあるのか?
と思いたくもなってしまう。

様子をみて、それでどうするかが問題だ。






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