医師不足


地方の病院では、お産ができない、
救急患者を受け入れることもできない、
と深刻化している模様です。

医師養成機関を増やすことにした、
といっても、
不足している産婦人科、小児科がそのままで、
それ以外の開業医ばかりが増えても、
問題解決にはならないです。

また、患者を減らさないことには、
いつまでたっても、医師の数が足りない、
という状況は変わりません。

船底に穴が空いたら、
まず穴をふさがないと、
一生懸命、水を汲み出しても、
これは疲れるばかりです。

江戸時代なら、
同じ問題は起こりようがなかったそうです。

というのは、
医者になるための資格や免許がなかったから。

病気になっても、
あんまり診てくれる医者もいませんし、
保険制度もなく、全て自由診療でしたから、
病気にならないように、養生したわけです。

メタボの問題にしても、
現代は誘惑が多いし、
あえて体を動かさなくても生活して行ける世の中に
なっちゃってますから、
平成庶民は大変です。

江戸時代と現代とを単純に比べようということではなく、
見習うべきところは見習う、

というのがいいんじゃないでしょうか。



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