一匹狼

プラネタリウムで、星の映像を映す機械の
新しい機種ができたそうで。
渋谷で見られるとのこと。

何年か前にも同じ状況があって、
場所はやはり渋谷。
新聞とかテレビでも結構取り上げられていて、
見に行ったんです。夏でした。
すごい人出で、並びました。

でも、期待していたほどでもなくってね。
帰りのエレベータでいっしょに乗っていた男性が
しきりに嘆いていた話は、
過去のブログに書きました。

その人、「ガックシ」を連発していたんです。
「ガックシ、ガックシ、ガックシ」と。
連れもいなくて一人。
一人でプラネタリウムに来て、
「ガックシ、ガックシ、ガックシ」と連呼。
相当期待して来たんでしょうね。
よくそこまでプラネタリウムに思いを寄せることができるな、
と少しうらやましい気がしないでもない。

本当に好きなこと、
楽しいことというのは一人でもやるし、
本当に生きたいところには一人でも行くでしょう?

一匹狼というと、何かさみしげなイメージがありますけど、
意外ととても満ち足りているのかもしれない。
一匹狼同士で時々会って
語らうこともあるだろうしね。





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