肝木

毎年のことですが、新緑が目に付きます。
木火土金水、春は木(もく)の季節です。
青赤黄白黒、この時期木々達は
青い空へと向かって新しい枝葉を伸ばします。

木や、青は、五臓でいえば肝との関わりが深い。
その成長を妨げられるのを嫌う木と同じく、
肝のエネルギーが行く手を阻まれると、
行き場のなくなったそのエネルギーが
体内で滞り「肝うつ気滞」となります。
「肝うつ気滞」の「うつ」は「うつ病」の「うつ」で、
さまざまな病気の原因となります。
またそれ自体が病気、気が病んだ状態です。
ストレスから身を遠ざけることができればいいのですが、
なかなか難しいのは周知の通り。
気を滞らせず、巡らせるためには体を動かすこと。
筋肉痛が起きるほどのことをする必要はありません。
青空の下、散歩でもいかがでしょう。






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